ただの日記
おすすめブログに入ってからのアクセス数について
おすすめブログに入って以来、毎日100以上のアクセスを叩きだしてウハウハだった私ですが、昨日から半分に落ち込んでしまいました。気付いたのは、「当たり前だけど、プログラミングの記事ってウケねーなー」ということです。
アクセス数を増やそうと思ったら、啓発系の記事がウケるようです。私のマインド(今時の言葉を使ってみる)が、どれほどのものなのかは分かりませんが、良い思想(やっぱりこっちの方がしっくりくる)を持った人間でありたいと思います。
"啓発" - 記事一覧 - 涼の成長記録
まあ、アクセス数が欲しいわけではないから、これからも書きたいと思ったことだけ、記事にしていこうと思います。今日のプログラミング記事、結構気に入っているのですけどね。いつか、今の私のようなC++初心者が同じこと思ったときに、この記事が刺さってくれれば嬉しいです。
コンテナがクラスのpriority_queue - 涼の成長記録
先日のプレゼンテーションについて
プレゼンテーションは採点されていたのですが、なんと1位でした。悔いの残るプレゼンテーションでしたが、結果が良くて安心しました。未だに「凄かったね!」と声をかけて頂くことがあり、報われる努力もあるのだなー、と思いました。即効性のある努力って、意外のありませんものね。
僻みだと捉えることにしていますが、「よくそんなことに、やる気出せるねー」なんて心無いことを言われたりもしました。私からすれば、こんな経験ができるチャンスは滅多にないのに、何で大事にできないんだろう、と思います。「皆そんなだから仕事が遅いんだよ。」と言いたいところを「楽しかったので」の一言で済ませた大人な私です。
レスポンスの遅い人たち
私は人の仕事の内容について、気にしないことにしています。私のプロジェクトでないのであれば、汚い仕様書を書こうが、スパゲティコードを量産しようが、目を瞑っています。まあ、私が下っ端だということや、あんまり言って煙たがれるのが嫌だっていうのもあるのですが。
しかし、そんな私でも絶対に許せないことがあります。それは"レスポンスの遅い人たち"です。例えばメールです。質問を投げていたメールの回答がないので再送すると、そういう人たちの遅れた言い訳は、決まって「業務輻輳のため」「多忙のため」です。
何故、こういう人たちは「言い訳 → 謝罪」なのですかね。まず謝罪だと思います。ぶっちゃけ忘れていたのでしょう?よく遅刻する人も、似たような特徴があります。「電車が遅れてて」「目覚ましが鳴らなくて」という言い訳。しまいにゃ外的要因のせいにしてしまうわけですよ。
まあ、遅刻魔は論外なので、メールに話を戻しますが、本当に忙しいのであれば、その旨を伝えてくれれば良いと思うのです。いつなら回答できるのか。こっちからすれば、忘れられているのではないかと不安になるじゃないですか。
お疲れ様です。○○です。
質問頂いた件についてですが、少し調べてみる必要があります。
現在、業務輻輳中のため、すぐには取り掛かれませんが、
遅くとも○日の定時内にはご回答するように致します。申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
ぐらい1分もかからずに送れるでしょう。その1分が惜しいほど忙しいのですか、という話です。
メールに限らず、客先の問い合わせ対応も飲み会の出欠連絡も同様です。まずレスポンスを返すべきだと思います。飲み会の幹事に「メール見てくれたかな」なんて心配事作らないであげてください。お客さんに「昨日問い合わせたの、対応してくれているんだよね。。?」なんて不安を持たせたら終わりですよ。
人にものを頼むときは全て期限付きにするのも、なんかキツい人みたいで嫌じゃないですか。私は、人に不安を与えない仕事ができる人間でありたいです。
ではでは。