涼の成長記録

自らの人生に主導権を持つべく、独立を目指して2014年3月31日を持ってITエンジニアを退職。そんな23歳♂の成長記録。

デスクトップにアイコンはいらない。

スマートに目的のフォルダーやファイルを実行できる環境さえ手に入れてしまえば、デスクトップにアイコンは必要ありません。その「スマートに目的のフォルダーやファイルを実行できる環境」さえあれば、デスクトップアイコンへのアクセスは、最もコストの高い道筋になるためです。


だって、そうですよね。デスクトップアイコンにアクセスするためには、デスクトップを表示しなければなりませんから。ショートカットキーを使用したとしてもです。やはり目的のフォルダやアプリケーションはランチャーから起動するのがベストです。今、使用しているウィンドウに影響を与えずに、新しいアプリケーションを実行できない、フォルダーにアクセスできないなんて、醜すぎます。
参考:Windowsユーザーに絶対役立つショートカットキー - 涼の成長記録


というか、何よりデスクトップに乱雑にアイコンが散りばめてあると、美しくないではありませんか。カッコ悪いではありませんか。せっかく美しい壁紙を設定しているのでしょう?クラシックにしろ、デフォルトにしろ、あなたにとって、それはデザインとパフォーマンスを総合した上で、一番美しいと感じた壁紙なのでしょう?汚さないであげましょうよ。


ちなみに、デスクトップが美しい人は整理整頓ができる人というわけでもありません。男女のデスクトップと部屋を比較した画像が面白いです。
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ではでは。