涼の成長記録

自らの人生に主導権を持つべく、独立を目指して2014年3月31日を持ってITエンジニアを退職。そんな23歳♂の成長記録。

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あなたに心理学と脳科学の面白さを伝えたい

いつまでも新着記事が納豆カレーチーズトーストの話では、いささか目に優しくないので更新しておくことにします。


世の中には凄まじい数の学問が存在します。そんな学べる対象が多すぎる世の中って凄く面白いのですが、お察しの通り私は基本的に教養がないので、興味が湧く分野も少なくなるというものです。そんな中、私が面白いと感じるのは心理学と脳科学です。心理学者や脳科学者の話は聞いていて個人的に面白いのです。


んで、私がこの記事で、そういった分野の書籍等を読んだり、DVDや動画サイトで動画を観たりした中で、誰でも興味が湧きそうな面白かった話を、いかにも知っている風に書き殴ります。雑学感覚で楽しんで頂き、興味が湧いたらお近くの書店で、関連の書籍を買ってみればいかがかなと思います。
記事のアフィリンクから商品買ってくれてもいいんだよ。



心理学

まず、心理学という学問についてですが、心理学が学問として発展しはじめたのは19世紀になってからのことなのです。わりと最近ですよね。それまでは心の探究は主に哲学の世界でなされていたのです。つまり、心を科学的に研究しだしたのは最近ということなんですね。


そんな心理学、今回は何故占いが人気なのかというお話をします。まあ、私は占いの類いには興味ないのですが。結論から言うと、人は「あなたはこんな人」と言われると喜びを感じるようにできているのです。自己探知欲求といって、自分のことをもっと知りたい!という欲求は、誰でも持っているのです。


大抵の占いは、当たるようにできています。「あなたは争いごとを好まず、平穏な毎日を望んでいます。」とか、「協調性もあるけれど、本当は頑固なところもあります。」とか言われたら、当たっている感じしますよね。これ、大抵の人が当てはまるのです。


こういうのを「自分に当てはまる!」と感じてしまうことをバーナム効果といいます。「当てはまっている」と人は嬉しいのです。自分が知っている情報を改めて思い知ることで、自己探知欲求が満たされるのです。これを、自己確認といいます。


面白いのは、当たらなくても自己探知欲求は満たされるということです。今まで自分が知らなかった自分を発見することを、自己拡大といい、これもまた自己探知欲求を満たしてくれるわけです。例えば、「あなたは几帳面です。」と言われると、そう思い込んでしまって、本当に几帳面になってしまうケースもあるのです。予言の自己成就というやつです。


で、ここまでは前置きで、ここからが凄く面白いのですが、血液型占いって信じますか?私はぶっちゃけどうでもいいのですが、まあ割と当たったりしますよね。ここまでを踏まえて、血液型占いが割と当たる理由で有力な説を見てみると、なかなか面白いのです。

バーナム効果は、誰にでも当てはまるようなことでも、「自分で当てはまる」と感じてしまうことでしたね。O型は大雑把とか言いますが、どんな典型的なA型の几帳面な人も、場面によっては大雑把になったりするものです。場面によって几帳面にも、気分屋にもなったりするものです。

  • 予言の自己成就

占いで「あなたは〇〇です」と言われて、それを信じて行動していると、占い通りの性格になってしまったりするのです。「鶏が先か、卵が先か」ではありませんが、血液型占いが流行したからこそ、余計に当たりやすくなっているという謎の面白さがたまりませんね。



心理学の面白さ、いかがでしょうか?もし興味が湧いたのであれば、以下の書籍が大変読みやすくてオススメです。上記のようなものの他にも、「何故都会の人が冷たいと言われるのか」「嘘を見抜くコツとは」「恋愛シーンの心理」「ビジネスで役立つ心理学」等、面白い話がたくさんです。余談ですが、著者の”ゆうき ゆう”の著書はどれも読みやすくてオススメです。
「なるほど! 」とわかる マンガはじめての心理学


以上、心理学の話でした。

脳科学

スコトーマについてのお話です。私の思想の中心軸になっていることもあり、熱く語りたいところですが、この話はどうしてもKof Projectに詳しく載せたいことなので今回はさらっとご紹介します。


突然ですが、現代人が一日に得る情報量は、江戸時代の人の一生分と言われています。情報ダイエットなんてものが流行っていたりしますが、とにかく情報がわんさか入ってくるわけです。素晴らしいことですね。


しかし我々の脳は、そんな過度な情報を全て処理することができないのです。全て処理できない割には、我々の脳はフルパワーの3%ほどの力しか出していないのです。何故なら、我々の消化器官は脳に比べて発達しておらず、脳をフルパワーで動かすだけのエネルギーを補給できないのです。


でも情報はガンガン入ってきますよね。脳がパンクしちゃいますよね。そのため、脳はフィルターを持っています。自分にとって興味があったり、危険だと感じる情報だけを通して、残りは捨ててしまっているんです。そうして、脳がエネルギーを使いすぎて餓死しちゃわないようになっているわけですね。3%だけ取り込んで、残りの97%捨てているって結構な量捨ててますよね。


この捨てている97%のフィルターをスコトーマといいます。元々は眼科の言葉ですが、脳科学では「心理的盲点」という意味でスコトーマという言葉が使われます。このスコトーマによって、我々の脳は守られている反面、見えれば幸せになれるものが見えなかったりするのです。


ここで重要なのは、人によって取り込む3%が違うということです。例えば、Macユーザーは海外ドラマやその辺のカフェですら、Macを利用している人がたくさん見えています。しかし、Windowsしか使っていない人からすれば、Mac使ってる人なんてほとんどいないじゃん!と思っていたりするわけです。


妊婦になるとデパート等で急に妊婦さんが増えたり、新しい曲を知った途端にその曲が町中で流れ出したりするのです。これは、興味があるものが変わったために、取り込む3%の内容が変わったのです。逆に言えば、どんな人にでもMacも妊婦さんは見えているし曲も聞こえているのです。認識できていないだけ。スコトーマ(フィルター)を通して出てきた結果が違うだけ。


スコトーマで見えていないものが見えれば、必要だけど手に入らないと感じている、知識や手法や人脈、諸々が目の前にあることに気付けるというわけなのです。重要なのは、スコトーマをどうやって外すかなのですが、今の私が話しても全く説得力がないので、やめておきます。


その手法は以下のDVDに分かりやすくまとめられています。なんか触りだけ喋って商品に誘導するところが悪質な情報商材ビジネスみたいになって気が引けますが、本当に面白い内容のDVDです。ネットビジネスで成功を収めた山崎拓巳さんのセミナーです。話が面白くプレゼンの勉強にもなります。ちなみにこのDVDの内容は、苫米地英人さんという脳科学者の話がベースになっています。つまりは、脳科学おもしれーなのです。
やる気のスイッチ! 実践セミナー (Sanctuary books)


ここで、再び血液型占いの話に戻りますが、もう1つ血液型占いが当たる理由とされている説があります。それは確証バイアスによるものです。確証バイアスとは、先入観のフィルターを通して他人を観察し、結果的に自分にとって都合の良い情報だけを見つけて、それにより更に先入観が強くなっていくという心理のことです。


この先入観こそが、先ほどのスコトーマによるものです。スコトーマは過去の記憶から形成されるフィルターです。「この子はB型だから気分屋に違いない」という先入観のもと、その子を見てしまうと、その気分屋に見える部分だけが強調され、「やっぱりB型ね」なんて思ってしまうのです。先入観によって、物事がそうとしか見えなくなってしまうのは、よくある話ですね。


以上、脳科学の話でした。



こんな長文を読んで頂き、ありがとうございます。ここまでブラウザバックせずに読んで頂けたあなたには、少しだけでも興味を持って頂けたでしょうか?雑な書き方になってしまいましたが、少しでも興味を持って頂ければ嬉しく思います。


次はコピーライティングについて学ぼうと思っています。1つの学問を追求する喜びは、きっと最高級のものだと想像されますが、いろんな分野をかじっていくのも、とても楽しいものです。


あ、そうそう、上記の心理学の本に、ロリコンの人の心理は以下のようなものだと書いてます。

  • 「子どもの頃に戻りたい」といった退行現象
  • 成人した女性に対する気後れやおそれがある
  • 失われる若さを少女から得たいという願望
  • 自分自身が大人になることを拒否している
  • 自分の性的能力や魅力が減退していることへの不安


遂に改正児童ポルノ禁止法が、参議院本会議で賛成多数で可決され成立し、所持だけで処罰されるようになってしまいました。あなたは確かロリコンだったと思いますが、どうかお気を付けください。あ、でも二次元はセーフなようです、ご安心ください。私は実際の少女に危害がなければ、何を愛好しようが自由でいいし、所持してたからと言って犯罪者予備軍みたいなカテゴライズするのは、どうかと思うのですがね。この件について、結構思うところはありますが、またの機会にしましょう。

ではでは。

納豆カレーチーズトーストを作ってみました

お久しぶりです。皆さん、日々新しいことに挑戦していますか?"挑戦"とは難しいものです。私も日々、数々の挑戦を繰り返しているクチですが、極稀に挑戦する勇気が湧かない出来事も目の前に立ち塞がります。


それが、納豆カレー


ここ数年、気になっていながらも挑戦できずにいました。CoCo壱番屋でメニューを眺める度に目に付く納豆カレー。納豆、美味いですよね、カレー、美味いですよね。でも混ぜて美味いわけないじゃん。そう思っていた時期が僕にもありました。


今日、満を持して挑戦。単純にカレーライスに納豆をぶち込んだものはCoCo壱番屋でオーダーできるので、今回は食パンに納豆カレーをかけ、とろけるチーズをかけてチンして食してみることにしました。このままダラダラ書くのも時間の無駄なので結論から言うと、激ウマでした。



作り方(※ グロ注意)

1. 昨日のカレーを温め、器に入れて納豆をぶち込み、かき混ぜます。そしてパンにぶちまけ、上からとろけるチーズをかけます。食べた後に分かったことですが、下記は食パンに対して納豆カレーの量が多すぎです。この半分ぐらいが丁度良いと思われます。
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5分、オーブンにかけます。納豆カレーの量が多すぎたため、入れる時、出す時にオーブンにこぼしまくって大変なことになりました。ご注意を。
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フォークとナイフでオシャレに頂きます。→激ウマ
味良し、香り良し、見た目悪し。
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納豆にカレーは合わないと思いきや、割とまろやかで食べやすかったです。是非、皆さんも挑戦してみてくださいね。僕はもういいかな、という感じです。
ではでは。

数学の関数とプログラミングの関数

定義

数学における関数(function)は、ある値の入力に対して、常に同一の値を返すものを言います。プログラミングの世界では、そういった関数のことを「参照透過性がある」と表現します。つまり、その関数がいつ、どこで呼び出されたとしても、入力された値が同一であれば、返ってくる値も同一であるということです。


わざわざ「参照透過性がある」とか「純粋関数」とか表現するということは、プログラミングにおいて単に"関数"と表現した場合、入力された値が同じであっても同じ値が返るとは限らないということです。例えば、現在時刻を返す関数は毎回違う値が返ってきます。



関数を関数と呼びたくない病

そんなわけで、私はプログラミングにおける関数を"関数"と呼ぶことを躊躇ってしまう病に犯されています。何も考えずにルーチンと呼んでいたりしますが(恐らく初めて呼んだ技術書 Code Completeの和訳の影響)、これも間違いですね。


日々繰り返される作業を"ルーチンワーク"と言ったりしますが、ルーチン(Routine)は、何度も必要とされる定型的な処理を固めたものです。じゃあ1度しか実行されないものを"ルーチン"と呼ぶのはおかしいですねということで。


手続き、格好よく横文字で言えばプロシージャ(procedure)と呼ぶのが結構しっくり来たりするのですが、Pascalでは値を返すものを関数(function)、返さないものを手続き(procedure)と呼ぶため、やっぱりややこしいので残念な感じになってしまいます。



関数って呼ぶのは間違っていると思う

これは私の勝手な考えですが、プログラミングにおける関数を"関数"と訳したのは間違えだと思うのです。17世紀後半にドイツの哲学者であり、数学者でもあるゴットフリート・ライプニッツがfunctionという単語に、数学としての意味を持たせました。微積分が発見された頃です。


この時、元々functionには「機能」「作用」といった意味がありました。いわゆるダブル・ミーニングってやつですね。で、数学における関数の意味は「作用」側ですよね。対してプログラミング言語におけるfunctionは「機能」側でしょう。


じゃあ、プログラミング言語におけるfunctionを「関数」と訳したのは間違いじゃないかと。僕は勝手にそう思っているのですが、既に"関数"で流行ってしまっているものを、わーわー言ってもしょうがありません。やっぱりデファクトスタンダードに合わせるのが正解なんじゃないかと。


ということで、結論はKof Projectは"関数"で統一するか(泣)ってこと。
ではでは。